子供の学校選び
最終更新: 2026年4月8日
学校の段階
イギリスの学校制度は日本と年齢の区切りが異なります。
| 段階 | 年齢 | 日本での相当 |
|---|---|---|
| Primary School | 4〜11歳 | 小学校 |
| Secondary School | 11〜16歳 | 中学〜高校1年 |
| Sixth Form / College | 16〜18歳 | 高校2〜3年 |
| University | 18歳〜 | 大学 |
Secondary Schoolの最後にGCSE、Sixth Formの最後にA-Levelという全国試験があり、A-Levelの成績が大学入学の基準になります。
学校の種類
- State School(公立学校) — 授業料は無料。イギリスの大多数の子供が通います
- Grammar School(グラマースクール) — 公立ですが、入学試験(11+)による選抜があります。学力重視の学校で、地域によって有無が異なります
- Private School(私立学校) — 授業料が必要。Independent Schoolとも呼ばれます
Catchment Area(学区)
公立学校にはCatchment Areaと呼ばれる通学区域があります。住んでいる場所によって通える学校が決まるため、学校選びと住む場所は密接に関わっています。
ただし、Catchment Area内に住んでいても、希望する学校に必ず入れるとは限りません。
Ofsted(学校評価)
Ofsted(Office for Standards in Education) はイギリスの学校監査機関で、公立学校を定期的に評価しています。各学校の評価レポートはOfstedのウェブサイトで確認できます。
日本語教育
イギリスには日本語で教育を受けられる学校もあります。
詳しくは在英国日本国大使館の教育ページをご確認ください。
学校探し
- GOV.UK 学校入学ページ — 入学手続きの公式情報
- Locrating — 学校の評価、学区(Catchment Area)、地域情報を地図上で確認できるサービス。住む場所と学校を一緒に検討するときに便利です