もちもた

就職活動とCV

最終更新: 2026年4月8日

日本との大きな違い

日本の就職活動は新卒一括採用が中心ですが、イギリスでは通年採用が一般的です。企業がポジションに空きが出たときに募集をかけ、経験やスキルに合った人を採用します。

CV(履歴書)

イギリスのCV(Curriculum Vitae) は、日本の履歴書とは大きく異なります。

日本の履歴書との主な違い:

  • 写真は載せない — イギリスでは採用における差別を避けるため、CVに写真、年齢、性別、配偶者の有無などの個人情報を記載しないのが一般的です
  • 手書きではない — すべてパソコンで作成します
  • 決まったフォーマットがない — 日本の履歴書のような統一フォーマットはなく、自由な形式で作成します
  • スキルと実績を重視 — 職歴では担当した業務だけでなく、達成した成果を具体的に記載します

カバーレター

カバーレター(Cover Letter) は、CVに添えて提出する1ページ程度の文書です。日本の就活にはない仕組みです。

カバーレターでは、そのポジションに応募する理由と、自分のスキルや経験がどう役立つかを説明します。

求人の探し方

イギリスでは以下のような方法で求人を探すのが一般的です。

  • Indeed — イギリス最大級の求人検索サイト
  • Reed — イギリスの大手求人サイト
  • LinkedIn — プロフィールを充実させておくと、リクルーターから直接連絡が来ることもあります

日本語を活かせる求人

イギリスには日本語話者向けの求人を専門に扱う人材紹介会社があります。

キャリアに関する一般的な情報はNational Careers Serviceでも確認できます。

この記事は一般的な情報提供を目的としており、法律、税務、移民、医療等の専門的なアドバイスではありません。 制度や手続きは変更される場合があります。最新の正確な情報は、各公式サイトや関係機関にご確認ください。 本記事の内容に基づく行動により生じた損害について、もちもたは一切の責任を負いません。