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GP登録とNHSの使い方

最終更新: 2026年4月8日

NHSとは

NHS(National Health Service) はイギリスの公的医療制度です。GP(かかりつけ医)の診察、病院での治療、救急医療などが基本的に無料で受けられます。ただし、ビザの種類や滞在資格によっては一部のNHSサービスに費用がかかる場合があります。詳しくはNHS.ukの海外からの訪問者向けページをご確認ください。

日本との大きな違い

日本では体調が悪いときに好きな病院や専門医に直接行けますが、イギリスではまずGP(General Practitioner)に診てもらうのが基本です。専門医の診察が必要な場合は、GPから紹介状(referral) を出してもらいます。

GPを通さずに直接専門医を受診することは、救急(A&E)や一部のサービスを除き、原則できません。

GPへの登録

イギリスに住み始めたら、早めに近くのGPに登録しましょう。体調を崩してから登録しようとすると、すぐに診てもらえない場合があります。

登録は無料で、誰でも登録できます。近くのGPはNHS.ukのGP検索ページで探せます。

緊急の場合

  • 命に関わる緊急事態 → 999に電話、またはA&E(救急外来)へ
  • 緊急だがA&Eほどではない → 111に電話、または111.nhs.uk

この記事は一般的な情報提供を目的としており、法律、税務、移民、医療等の専門的なアドバイスではありません。 制度や手続きは変更される場合があります。最新の正確な情報は、各公式サイトや関係機関にご確認ください。 本記事の内容に基づく行動により生じた損害について、もちもたは一切の責任を負いません。